2007年10月09日

ゲキ×シネ朧の森に棲む鬼

最近美人巨乳女優の真木よう子に注目している。彼女の出演作品を漁っているのだが、彼女が出演した舞台はとうに終わっていた。失意の中で、イクスピアリで舞台を映画にすると言うので早速鑑賞した。
舞台の脚本を焼き直して映画化するのではなく、単に舞台を撮影したものを劇場の大画面に堪えられるように編集するのだ。
ストーリーは舌先三寸で生きてきた市川染五郎演じるライが朧の森に棲む悪魔と契約して、国を乗っ取りをる試みる話だが、何せスケールがデカい。ステージに本物の滝を作るわ花道まで使っての合戦のシーンは何日君再来を凌駕するレベル。そんな舞台の存在すら知らず残念と言う他はない。露出が期待出来るような作品でもなく実際露出はありませんでしたが見応えがありました。それにしても古田新太は美味しい役しかやらないね。
さてゲキ×シネと言う形態ですが、実際の舞台より安く確実に見ることが出来るが舞台の持つ独特の雰囲気や空気までは再現しきれていない。二次元なのも仕方ないが残念だ。また、基本的なスタンスとして衛星放送の劇場中継のような写実的に撮影するのではなく効果をいれているのだろう。機材の割には画質は良くない。
 ただ、色々な角度から見ることができ、文字を使って舞台の背景を説明する事が出来るため芝居に入り込み易い。また、音声についてはアフレコでサラウンドにすることも出来る。舞台の音声は映画には負けるが、この形態では映画と同じレベルだ。市川染五郎は言うまでもなく歌舞伎役者だが独特のねっちょりとした語り口が耳障りだがエフェクトをかけて補正する事もしていたようだ。
二次元について3D上映の技術を煮詰めているから近い将来舞台と遜色なく出来る事を期待したい。
 出始めにイクスピアリでナイトメア・ビフォア・クリスマスの3D上映があるらしいからチェックしようと思う。
posted by 犬。 at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ハロプロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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